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2022年12月04日

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【特集】Shoes Post Onlineがセレクトする『このシューズを履いて出かけたい!【ブランドスニーカー】』主要ブランドの注目アイテム!



コロナ禍によって生産から流通、さらに販売まで大きな影響を受けたシューズ業界だが、そのなかにあってもスポーツシューズブランドを中心としたブランドスニーカーは、カテゴリーの主役を譲ることはなかった。ここ10年余りの間に生活者に根付いた“快適志向”は、エイジやジェンダーの別なく広がっており、靴専門店大手3社合計の2020年3月から2022年2月の2年間のカテゴリー別販売額を見ても、「スポーツ」商品はNo.1のカテゴリーとなっており、そのシェアは5割を超えている。


行動制限の解除によって、カジュアルシューズやビジネスシューズの回復もあるにはあるが、これから先も一旦進んだカジュアル化の傾向が後戻りすることは考えられない。生活スタイルにあったスポーティでカジュアルなものが、シューズ業界でも主流となっていくことは明らかである。また、ブランドスニーカーは、ブランドがしっかりと認識されて購入される靴種の代表であり、それがデザイナーや異業種を始めとしたコラボレーションにつながり、新たな顧客層を獲得していくメリットも生んでいる。



また昨今は、新興のスニーカーブランドが市場に現れている。その多くは、ベーシックでブラック&ホワイトをベースにしたもの。スニーカーのベーシック返りは、外に押し出していく気持ちよりも、端的に表現すれば守りに入った景気後退の時に見られる現象の場合が多い。スポーツブランドのブランドスニーカーは、世の中にないもの、デザインを開発していくことでシューズカテゴリーのなかで新たな地位を築いてきた。それが復刻頼みになると、閉塞感を感じざるを得ない。スポーツシューズは現在、ランニングシューズやウォーキングシューズでの先進機能の付加や、スマートシューズ、さらにはサステナブルな取り組みで市場をリードしていることは間違いなく、これらがもっと身近な存在になってくると、本当の活性化が始まるのかもしれない。

※以下に主要各ブランドの2022年秋冬のイチ推しアイテムを掲載しています(掲載ブランドはABC順としています)。


【asics/アシックス】アシックスジャパン

トレイルシューズとクロスカントリーシューズを組み合わせ、さまざまなシーンで活躍する「GEL-SONOMA 15-50」が登場

㊧GEL-SONOMA 15-50 GTX 1万6500円(税込)、㊨GEL-SONOMA 15-50 MT G-TX 1万8700円(税込)

「アシックススポーツスタイル」が秋冬シーズンに注力する「GEL-SONOMA 15-50」は、トレイルシューズ「GEL-SONOMA」とクロスカントリーシューズ「15-50」の要素を取り入れたモデル。ソールはトレイルシューズのソールを採用し、アッパーはクロスカントリーシューズから着想を得て、街中からトレッキングまで、さまざまな場面で活躍するライフスタイルシューズとして登場した。踵部にGELを備え、軽量性とクッション性を併せもったミッドソールと、優れた耐久性を発揮するアシックス独自のアウターソール素材「AHARPLUS」ラバーをヒールプラグに採用することでさまざまなシーンに対応することができる。


防水透湿性に優れたゴアテックスファブリクスを採用、ソールカラーは「マグマ」から着想を得ており、グレーとオレンジのカラーで構成している。ローカットの「GEL-SONOMA 15-50 GTX」とミドルカットのブーツシルエットにアップデートした「GEL-SONOMA 15-50 MT G-TX」をラインアップしている。


【BROOKS/ブルックス】アキレス

ミッドソールがアップデートされ、クッション性がさらに向上した「グリセリン20」に注力、「ゴースト」に次ぐ2本目の柱に育てていく

㊧グリセリン 20 1万8150円(税込)、㊨グリセリン GTS 20 1万9250円(税込)/ブルックス独自のサポート機能“GuideRails(ガイドレール)”搭載

「ブルックス」が2022年秋冬に注力しているのが、クッショニングモデルとして長年愛されてきた「Glycerin(グリセリン)」の20世代目にあたる「Glycerin20(グリセリン20)」。このモデルのミッドソールには、独自のクッション素材であるDNALOFTに、液化窒素ガスを混ぜて臨界発泡させたDNALOFT V3を使っている。この新素材は、これまでのDNALOFTとの比較で28%の軽量化を実現するとともに、クッショニングは16%、反発力は17%向上するという最高級のクッション素材。


「グリセリン20」は、DNALOFT V3の搭載によって衝撃吸収性はもちろん、“弾むような”反発性が生まれたことが最大の特徴。その感覚は、ランニング時はもとよりウォーキングしただけでも、押し出されるように前に進む感覚が得られる。また、非常に“へたりにくく”、耐久性に優れる素材であることも優位性になっており、本国アメリカでも発売以来、爆発的な人気になっているという。


アキレスでは、「グリセリン」シリーズを、「ブルックス」を代表するモデルとして人気の「Ghost(ゴースト)」に次ぐ2本目の柱にしたい、としており、ラン&ウォークから日常まで、幅広いシーンで使えるモデルとして訴求していく。今シーズンは、11月にゴーストの15世代目、「Ghost15(ゴースト15)」の発売が予定されており、相乗効果で「ブルックス」の認知向上をはかっていく。



【CONVERSE/コンバース】コンバースジャパン

定番スタイルに加え、秋冬らしい温かみのある素材やブーツライクなデザインでライフスタイルに寄り沿った豊富なラインアップを提案

㊧オールスター 100 トレックウエーブ HI、㊨スエード オールスター ロングライフ HI

「コンバース」が提案する2022年秋冬シーズンは、オールスターやジャックパーセルといった定番のスタイルに加え、秋冬シーズンならではの温かみのある素材やブーツライクにアレンジしたデザインなど、ライフスタイルに寄り添い、新たな発見も見つけられる豊富なラインアップ。


なかでも注目は、オールスターから登場したオールスター 100のニューソールモデル「オールスター 100 トレックウエーブ HI」。トレッキングシューズをモチーフとしたアウトソールをオールスターに合体させたデザインが特徴で、厚みのあるE.V.A.ミッドソールやTractionSole意匠をアレンジしたアウトソールにより、クッション性と防滑性を実現した。


また、チルドレンシリーズから学校履きやデイリーユースに着用しやすいよう、チャイルド オールスター ライトをスポーティなスタイルにアレンジした「チャイルド オールスター ライトアクティブ V-1 OX」や、スター&バーズからはヴィンテージを追求したU.S.オリジネーターモデルでアッパーに質感の毛足が長いスエード素材を採用した「スター&バーズ US スエード」が登場。


さらに、昨年、直営店限定でローンチし好評を博したロングライフシリーズの第2弾モデルとして毛足の短い上品なスエードを採用した「スエード オールスター ロングライフ HI」を発売。今回は、直営店含めた全国の取り扱い店舗で展開している。


【FILA/フィラ】丸紅フットウェア

ブランドのデザインフィロソフィーが光るスニーカーブーツやスポーツのDNAをクラシックスタイルで再現したモデルなどでZ世代への訴求強める

㊧SAND BLAST CHELSEA 1万3200円(税込)、㊨PLAYOFF 1990 9900円(税込)

2022年秋冬シーズンの「フィラ」は、シルエットで言うとスニーカーブーツ、素材としてはエコ素材訴求、カラーはトレンドカラーを他にはないインパクトのあるものとして大胆に打ち出したものをアピールしていく。


注力モデルのひとつが、「フィラ」のデザインフィロソフィーが光るスニーカーブーツの「SAND BLAST CHELSEA(サンドブラスト チェルシー)」。トレンドの旬であるチェルシーブーツスタイルのアッパーに、ボリューミーなプラットフォームをコンバインしたニューモデル。大胆な仕様でボリュームアップ。インナーのフワフワな素材は、履くたびにテンションをあげてくれる。厚底スニーカーにはない大人っぽい仕様は、シルエットも格上げしてくれる。10代に人気のモデルを起用したクリエイティブ展開で、Z世代への訴求を強めていく。


そして90年代の「フィラ」バスケットボールのDNAをクラシックスタイルで再現したのが、「PLAYOFF 1990(プレイオフ1990)」。このモデルは、当時フィラがサポートしていたケビン・ジョンソン選手着用モデルを着想に生まれた。1990年当時に、同選手がプレイオフの時に履いていたミッドカットモデルの歴史からインスピレーションを得て、現代のバスケットボールモデルスニーカーとして再現した。


【GAP/ギャップ】TOSMAX

ベーシックな商品中心にシリーズ化はかる。秋冬はビッグロゴ使いのレトロランニングや初の防水シューズが登場

㊧GPU12211のネイビー/ワイン 4290円(税込)、㊨GPU22206のブラック 4950円(税込)

TOSMAXは「ギャップ」シューズの展開について、初年度ということもありブランドイメージに沿ったベーシックな商品を中心にシリーズ化をはかっていく、としている。ファミリー層向け商品やジェンダーレスを意識した商品など、誰もが手軽に履けるスニーカーに注力していく。


2022年秋冬シーズンに注力するモデルのひとつは、「ギャップ」の代名詞でもあるビッグロゴを使用したレトロランニングシューズのGPU12211。ベーシックなデザインに、独特なカラーリングを施し、ネイビー/ワイン、ブルー/ネイビー、グレー、ホワイト/マスタード、ネイビー/カーキを23~28㎝のユニセックスサイズで、ホワイト/ピンクは23~25㎝で展開。


また、「ギャップ」シューズとして初の防水機能を搭載したのがGPU22206。接地面から静止状態で4㎝×4時間防水仕様となっているコートタイプのミッドカットモデルで、ベーシックなデザイン&カラーリングで、幅広い年齢層をターゲットにしたカジュアルタイプに仕上げている。カラーはブラック、ホワイト、ウィート。サイズ23~28㎝のユニセックス展開となる。


【gently/ジェントリー】ムーンスター

着脱のしやすさや動きやすさ、心地よいフィット感などリラックス需要をプラスしたブーツアイテムを提案

㊧GE104、㊨GE204

「紳士になれる靴」をコンセプトに2021年10月から展開をスタートしたムーンスターのカジュアルレザーシューズ「gently(ジェントリー)」。


30年以上の長い歴史と優れた機能性をもつ同社のウォーキングシューズ「ワールドマーチ(WORLD MARCH)」のノウハウを活かした優しい履き心地と、アッパーにレザーを採用し“革靴らしさ×カジュアル感”を程よく落とし込んだデザインが好評だ。


この秋冬シーズンは、着脱のしやすさや動きやすさ、心地よいフィット感などリラックス需要をプラスしたブーツアイテムが新たに登場。


「ミドル丈が、ラク」なチャッカブーツタイプ「GE104」、「フィット感が、ラク」なモンキーブーツタイプ「GE204」、「スリッポンで、ラク」な定番サイドゴア「GE205」のコーディネートの幅が広がる3型を提案した。



【le coq sportif/ルコックスポルティフ】デサントジャパン

池田エライザさんをブランドアンバサダーに起用し新規ユーザー獲得進める。都市型レイン対応レディススニーカーが人気コレクションに

㊧LA アルマ MID Ⅱ T+R 8800円(税込)、㊨LA セーヴル PF 9900円(税込)

“エイジレスブランド”をキーワードとする「ルコックスポルティフ」のレディススニーカーが、既存顧客層のファンをキープしつつ、少しずつ若年層を取り込んできている。デサントジャパンでは、2017年にマギーさん、2020年からは池田エライザさんを「ルコックスポルティフ」のブランドアンバサダーに起用し、若年層とのコミュニケーションを強化したことで、学生を始めとした新規ユーザーを獲得できている。


ブランドのルーツであるフランスをイメージしたデザインに、機能面では軽量性に重きを置いた商品開発が強みとなっており、これに日本企画による女性の足に合ったラスト設計によるフィット感の良さ、消臭加工といった生活機能を合わせて人気を高めている。さらに、プラスアルファの機能としてユーザーから評価が高いのが、レイン対応の防水設計の商品。


シューズに関して“防水”というと、ギア的要素の強いものが多いなか、「ルコックスポルティフ」ではオーバースペックな完全防水ではない都市型のレイン対応シューズとしているところが強み。販売店では、通称“ルコックレイン”と呼ばれ、「雨が降ると通常の3倍売れる!」と言われることがあるほど、評価が高い商品群となっている。同社では「“雨の日に足もとが濡れることを嫌う”という日本独特のマーケットニーズを深掘りした結果、このコレクションが生み出された」という。


2022年秋冬シーズンは、イチオシ商品に位置付ける「LA SEVRES PF(LA セーヴル PF)」を始め、ロングセラーになっている“トラベル&レイン”をコンセプトにした「LA ALMA T+R(LA アルマ T+R)」シリーズから、「LA ALMA MID Ⅱ T+R(LA アルマ MID Ⅱ T+R)」と「LA ALMA T+R MC(LA アルマ T+R MC)」などが発売されている。



【new balance/ニューバランス】ニューバランスジャパン

「M1906」や「90/60」など過去の名品をモチーフにアレンジを加えて現代に生まれ変わらせた新しいデザインのシューズが話題に

㊧M1906 1万6500円(税込)/10月発売の新色、㊨90/60 1万8700円(税込)/10月発売の新色

「ニューバランス」のライフスタイルカテゴリーは、過去のモデルの復刻スニーカーは変わらず人気のうえ、近年は過去の名品をモチーフに、現代に向けてアレンジするコンセプトのまったく新しいデザインのシューズが話題を集めている。


そうしたなか2022年秋冬に注目されるアイテムのひとつが、2000年代ランニングシューズを象徴する「1906」を再構築した「M1906」。オリジナルは2009年に登場し、フラッグシップモデルとしてその後登場した「2002」と同じソールを搭載した、その名にブランドが創業した年である“1906”を冠したハイパフォーマンスランニングシューズだった。今回「1906R」として復刻し、2020年に復刻した「2002R」同様に、高い衝撃吸収性と反撥性を誇るハイスペックソールにアップデート。8月に発売し、その後新色を毎月発表している。


また、ブランドを代表する900番台と2000年代初頭のランニングシューズ「860」からインスピレーションを受けて登場した「90/60(ninety sixty)」は、よりモダンで新たなスタイルに昇華している。内外で異なるデザインのNロゴ、そのベースとなるサドル部分はつま先から踵までつながり大きなNサドルを表現し、ミッドソールのデザインはインスピレーションの源となった各モデルをより誇張したものになっている。踵部分の立体的でクリアなCRデバイス、タンの三角のロゴパーツ、ダイヤモンド型のアウトソール、ヒールのスプリットなどがデザインの特徴。ミッドソールに衝撃吸収素材ABZORB(アブゾーブ)を搭載し、履き心地もグレードアップしている。


【NIKE SPORTSWEAR/ナイキ スポーツウェア】ナイキジャパン

高性能バスケットボールシューズがルーツのナイキ エア フォース 1 のアニバーサリーエディションやオフコートスタイルをレベルアップさせる一足が登場

㊧NIKE AIR FORCE 1 LOW RETRO Color of the Month 1万6500円(税込)、㊨NIKE AIR FORCE 1 MID REACT 1万7050円(税込) @NIKE

もともとは高性能バスケットボールシューズ用にデザインされたナイキ エア フォース1 LOW レトロは、オリジナルの素材に回帰し、人気の要素をすべて継承した一足。ずっと履き続けたいシューズのアニバーサリーエディションとして登場した。クラシックなレザー構造と適度なバスケットボールスタイルで、普段使いに最適なファッションアイコンを称えている。クラシックなレザーのアッパーは、滑らかで汚れを落としやすいデザイン。さらに今回のモデルでは、シューズを美しくキープできるスニーカー用のクリーニングブラシが付属している。


一方、ナイキ エア フォース 1 MID リアクトは、オフコートスタイルをレベルアップさせる一足。現代的な快適性と伝説のバスケットボールスタイルを融合した、近未来を思わせる一足となっている。Nike Reactテクノロジーを完璧な位置に搭載したドロップインインソールが、柔らかく弾むようなクッショニングを提供。また、踵部分の面ファスナーストラップで、フィット感を調節できるデザインにアップデートされた。豊富な素材を組み合わせたアッパーで、名高いバスケットボールスタイルに大胆さをプラスした。


【Panther/パンサー】世界長ユニオン

定番のPANTHER DERAに限定色のワインとグリーン、GT DELUXEにはサイドラインもスエードのオリーブとグレイの新色を提案

㊧PANTHER DERA 1万4850円(税込)/限定カラーのワイン、㊨GT DELUXE 1万7600円(税込)/シーズンカラーのオリーブ

2022年秋冬シーズンの「パンサー」は、PANTHER DERAやGT DELUXEといった定番のモデルの新色モデルに注力していく。「PANTHER DERA」では、2016年以来の直営店およびECのみの限定色として、色味の深いWINE(ワイン)とGREEN(グリーン)を11月初旬から発売する。両色は、学校指定靴にもなっていた背景からインスパイアされた懐かしさを感じさせる色味として提案された。既存カラーは、WHITE(ホワイト)、NAVY(ネイビー)、ENJI(エンジ)がある。


一方、スエードモデルの「GT DELUXE」の久し振りの新色として、OLIVE(オリーブ)とGREY(グレイ)の2色を、11~12月に発売する。今回のシーズンカラーは、サイドラインもスエード素材に変わり、シックな雰囲気でトップスに合わせやすいカラーパレット。インソールは、リニューアルモデルに搭載されているオーソライトとEVAの2層式を採用している。既存カラーには、OFF WHITE(オフホワイト)がある。


【PUMA/プーマ】プーマジャパン

チェルシーブーツのアッパーと厚底のスニーカーソールを組み合わせる等スポーツで培った機能性の高い商品にファッション性を取り入れたアイテムを提案

㊧メイズ スタック チェルシー ウィメンズ 1万5950円(税込)、㊨スリップストリーム ロウ レトロ 1万1000円(税込)

プーマジャパンは、10月下旬から発売するマーケティングアイテムとして、「メイズ スタック チェルシー ウィメンズ」と「スリップストリーム ロウ レトロ」を提案する。「メイズ スタック チェルシー ウィメンズ(386272-03)」は、英国の伝統的なチェルシーブーツのアッパーに厚底のスニーカーソールを組み合わせたモデル。秋冬シーズンのコーディネートに活躍するハイトップシルエットが特徴となっている。サイズレンジは22.0~26.0㎝。


「スリップストリーム ロウ レトロ(384692-05)」は、1987年に北米でリリースされたバスケットボールシューズの復刻モデル。ホワイトを基調にしたシンプルな配色で、さまざまなコーディネートに活躍する1足。サイズレンジは、22.0~30.0、31.0㎝。


【SKECHERS/スケッチャーズ】スケッチャーズジャパン

手を使わずに履ける日常生活のサポート性に優れた「Slip-ins(スリップ・インズ)」が今シーズンのイチオシ商品に

㊧ウィメンズのSKECHERS SLIP-INS: GO WALK 6 – VALENTINA、㊨メンズのSKECHERS SLIP-INS: ULTRA FLEX 3.0 – RIGHT AWAY

2022年秋冬シーズンのイチオシは、手を使わずに“簡単にスッと履ける”画期的なシューズ「Slip-ins(スリップ・インズ)」。荷物で両手が塞がっている時、怪我で手を使ったり屈むことが困難な時、小さな子どもを連れている時など、日常生活のサポートに優れたシューズとなっている。最大の特徴は、踵部分の側面に柔軟性のあるSkechers Slip-Ins(スリップ・インズ)ヒールパネルを採用し、内側には枕のように踵を包み込む独自のANKLE PILLOW(アンクルピロー)を設計した、2つのテクノロジー。これらのテクノロジーによって踵が潰れることなくスムーズな足入れが可能となり、足を入れた瞬間にしっかりとフィットすることで、安定した歩行が叶う。


エンジニアドニット素材のアッパーを採用したウィメンズモデルの「SKECHERS SLIP-INS: GO WALK 6 – VALENTINA」(税込1万1990円)は、快適なOrtholiteインソールで長時間のクッション性と高い通気性を実現、5%のリサイクルラバーを使用、マシンウォッシャブル、スケッチャーズ独自のComfort Pillowデザインを踵部分に搭載、軽量で反応性の高いULTRA GOクッション、高反発素材で通気性に優れたSkechers Air-Cooled Goga Matインソール、高い反応性で超軽量のHyper Pillarsでサポート力が抜群、まるで靴下のような快適な履き心地のStretch Fitデザインといった特徴をもたせている。


ジャージーメッシュ素材のアッパーを採用したメンズモデルの「SKECHERS SLIP-INS: ULTRA FLEX 3.0 – RIGHT AWAY」(税込1万1990円)は、柔軟でトラクション性の高いアウトソールを採用し、マシンウォッシャブル、スケッチャーズ独自のComfort Pillowデザインを踵部分に搭載。低反発素材で通気性に優れたSkechers Air-Cooled Memory Foamインソール、まるで靴下のような快適な履き心地のStretch Fitデザインを採用している。


【SPINGLE MOVE/スピングルムーヴ】スピングルカンパニー

ブランド誕生20周年を記念したスペシャルモデルが続々登場。藍屋テロワールとコラボした藍染モデルやシャークソールモデルなどを発売

㊧SPM-1401 3万5200円(税込)/藍屋テロワールと協業した20周年記念モデル、㊨SPM-1014 3万3000円(税込)/20周年記念のシャークソールモデル

2002年の発売から今年、20周年を迎えた「スピングルムーヴ」は、それを記念したスペシャルモデルを順次発売している。そのひとつである「SPM-1401」は、藍の栽培から藍の乾燥葉を発酵させた染料である蒅(すくも)づくり、 藍染までを一貫して行う広島県福山市に本拠を置く「藍屋テロワール」と協業し、本藍による製品染めを行った一足。アッパーを定番素材である牛スムースと牛ベロア、デニムを連想させる綾織りの綿キャンバスなど、異素材で構成することで色の濃淡を表現した手の込んだアイテムになっている。


また、「SPM-1014」は、ブランドの定番モデルである「SPM-110」と、過去に展開していたシャークソールモデルをドッキングさせた。アッパーをすべてカンガルー革で構成することで、足あたりが良く、発泡ゴムのシャークソールを採用することで屈曲性と軽量化を実現した一足となっている。


【SUN/サン】アサヒシューズ

今年からモノトーンでファミリー提案をベースにしたブランドとして誕生。秋冬はシンプルでコーディネートしやすいセンターゴムスリッポンを追加

㊧SUN P003(子ども用)、㊨SUN 506(大人用)

アサヒシューズが、今年から発売した「SUN(サン)」の2022年秋冬シーズンは、白と黒のモノトーンのカラー構成で、引き続きファミリー層へ提案していく。新製品を多く出すのではなく、継続性を持たせてブランドを構築していく。


そうしたなか、2022年8月に新たに親子コーデのできる「SUN P003」(子ども用)と「SUN 506」(大人用)を発売した。ともにセンターゴムスリッポンで脱ぎ履きしやすく、デザインはシンプルでコーディネートしやすい。「SUN P003」(税込2750円)のサイズ展開は、14.0~19.0(1㎝刻み)でウイズは3E。「SUN506」(税込3850円)は22.0~27.5、28.5㎝のサイズ展開で、ウイズは2E。表材は綿、底材はPVCの日本製となっている。


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