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2022年05月16日

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伊藤忠商事、「アンダーアーマー」の日本総代理店ドームの発行済株式の過半数を取得して子会社化

伊藤忠商事は4月5日、米国大手スポーツ用品ブランド「Under Armour(アンダーアーマー)」の日本総代理店であるドームの発行済株式のうち、Under Armour Inc.が保有する株式を除く過半数を取得することに合意し、契約を締結した、と発表した。ドームは伊藤忠商事の連結子会社となる。伊藤忠商事では「今後はUnder Armour, Inc.(本社:米国ボルチモア、Patrik Frisk社長兼CEO)と当社の2社でドームの経営を行う」としている。なお、ドームの子会社であるいわきスポーツクラブが運営するサッカーJ3リーグ「いわき FC」については、これまで通り運営していくとしている。


「アンダーアーマー」は、1996年に米国メリーランド大学のアメリカンフットボール選手だったケビン・プランク氏が、コットンTシャツに代わる身体にフィットする機能的なウェアを開発したことを契機に設立したスポーツ用品ブランド。以来、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す機能的なウェアや最先端のクッショニングシステムを搭載したスマートシューズなど、「進化をもたらす」ことをミッションに、革新的なスポーツウェア、シューズ、アクセサリーを展開し、世界有数のスポーツブランドに成長を遂げている。


ドームは1996年に創業し、1998年に「アンダーアーマー」の日本総代理店となった。「社会価値の創造」という企業理念のもと、「スポーツを通じて社会を豊かにする」を使命に掲げ、スポーツ業界の経済的な発展にとどまらない、スポーツを通した豊かな社会づくりへの貢献に取り組んでいる。


伊藤忠商事は、中計経営計画「Brand-new Deal 2023」の基本方針の1つとして、「マーケットインによる事業変革」を掲げており、繊維事業においてはスポーツ関連ビジネスのさらなる拡大を重点戦略の1つに位置付けている。今後、顧客視点の徹底により、変化する消費者ニーズを捉えながら、同社が擁する幅広い知見やネットワークを活用し、「アンダーアーマー」の展開を通じたドームのさらなる業容拡大と企業価値の向上をはかる。


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