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2022年12月08日

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「オールバーズ」から新開発の弾力性と軽さが特徴のミッドソールを搭載したサステナブルなランニングシューズ「Tree Flyer」を発売



オールバーズは、サステナブルを追求した新技術搭載の「Allbirds(オールバーズ)」のランニングシューズ「Tree Flyer(ツリー フライヤー)」を、5月17日(火)からAllbirds原宿、Allbirds丸の内、Allbirds大阪とオンラインストアで発売した。


サイズは22~30㎝で、カラーはBuoyant Yellow、Natural Black、Lux Beige、Blizzardで、6月7日(火)にBuoyant Orange、Cream Hushが発売となる。重さは269g(27㎝)で、ドロップ(オフセット)は8.5㎜(前足:22.0㎜、ヒール: 30.5㎜)。カーボンフットプリント(製品を作るために排出されたkg CO2e)は、16.3kg CO2e。価格は2万1000円(税込)。


「Tree Flyer」は、新開発された弾力性と軽量が特徴のミッドソール「SwiftFoam」を初めて搭載した5㎞から10㎞のランニングに最も適したシューズとなっている。2年以上の歳月をかけて、100近い試作を実施して完成したSwiftFoamは、原料を余すことなく使い、廃棄物を最小限に抑えるワンステップ・プロセスを実現させた次世代の生産技術により生まれ、ミッドソールの約半分をヒマシ油を使ったバイオベースで作ることができ、カーボンフットプリントを従来の工法に比べて20%低く抑えることができる。


また、Tree Flyerには「same-shoeリサイクルプロセス」も導入している。これは、ミッドソールを作る際に出る廃棄物のほぼ100%をヒールカウンターに再利用する方法のこと。米国では廃棄プラスチックのうち、実際にリサイクルされるのは8%程度にとどまると言われているが、このように廃棄物がいつか生まれ変わることを期待するのではなく、自らの手でリサイクルを完結させることができるようになった。


Allbirdsの共同創業者・共同CEOであるティム・ブラウン氏は、「Tree Flyerは技術的にも環境的にも真の成果を達成した。専門知識、勤勉さ、ビジョンの最適の組み合わせにより、イノベーションを生むことが証明された。私は元プロアスリートであり、高品質なシューズがいかに自分のパフォーマンス向上に役立つかを理解している。シューズを石油由来のプラスチックで作る必要はない。Allbirdsは地球にとって本当に良いランニングシューズを作り、同時にランナーのパフォーマスを向上させることを目的に常に前進している」とコメントしている。


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