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2022年12月04日

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「アンブロ」の日本代表・柴崎岳選手との「U by GAKU」コレクションから故郷・青森の伝統工芸品をデザインに落とし込んだスパイク

きみがらスリッパと「アンブロ」のサッカースパイク、ACCERATOR F-LASH U by G

デサントジャパンが展開するフットボールブランド「アンブロ」は、アドバイザリー契約を結ぶ日本代表、柴崎岳選手(スペイン・CDレガネス所属)とともに、同選手の故郷である青森県のエッセンスを盛り込んだ「U by GAKU(ユー バイ ガク)」コレクションを2018年から展開している。


このほど発表した第5弾は、青森の指定伝統工芸品である「きみがらスリッパ」をデザインに落とし込んだスパイク。柴崎選手はこのスパイクを着用し、W杯の舞台で戦う。「U by GAKU」コレクションでは、これまでも、こぎん刺し(2018年)、唐塗(2019年)、大山桜、ねぶた祭り(2020年)と、青森の文化や伝統工芸をデザインモチーフに採用してきた。今シーズンも、モチーフを柴崎選手と選定するところからスタートし、青森の伝統工芸品のひとつである「きみがらスリッパ」に決定。デザインに落とし込んだスパイクを完成させた。


“きみがら”とは青森の方言でトウモロコシの皮のこと。「きみがらスリッパ」は、捨てられていた飼料用のトウモロコシの皮を捨てずに有効活用しようとしたのが始まりで、長い冬を過ごすなかで、1つひとつ手仕事で編み上げる温もりのある仕上がりが特徴。


この「きみがらスリッパ」の編み模様と、「アンブロ」のロゴマークであるダイヤモンド柄、カタールの国旗のジグザグ模様をつなげたグラフィックを、日本代表のチームカラーやカタールの国旗の色からイメージしたブルーとレッドで表現し踵部分にデザインした。インソールにも、同じグラフィックがプリントされている。


また、ベースとなるスパイク自体は、フィット感を大切にする柴崎選手が愛用している「アクセレイター」シリーズの今シーズンの新作、「アクセレイター F-LASH」を採用。フィット感と足指の動かしやすさを両立させたモデルで、特に前足部と踵のフィット感を高めるためにラストからこだわったスパイクになっている。


柴崎選手は、「きみがらスリッパの製作を体験してみて、その丁寧で大変な手作業に尊敬を感じ、自分の履くスパイクとコラボレーションできたことを嬉しく思っている。地元青森に長く培われている文化がこれからも残り続けて欲しいと強く感じるとともに、サッカー選手の自分がスパイクという道具を通し、違った分野の文化を広めていけることも楽しく感じる。色合い、柄とも好みにあったものに仕上がったので、これを履いてプレーし、サッカー選手としての価値・能力を高めていきたい」とコメントしている。


「ACCERATOR F-LASH U by G(アクセレイター フラッシュ ユーバイ ガク)」は、サイズ24.5~29.0㎝展開で、価格は2万4200円(税込)。デサント公式通販「DESCENTE STORE オンライン」、一部のスポーツチェーン店、サッカー専門店等で11月4日(金)から予約開始し、11月11日(金)10:00から販売の予定。


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